札幌南ロータリークラブの歴史 〜なごやぎの精神とともに〜
RIからの地域分割承認を得、札幌ロータリークラブがスポンサークラブとなり、北海道では初、日本で4番目のアディショナルクラブとして我が札幌南ロータリークラブは産声を上げました。 1956年6月22日、札幌グランドホテルに34名の会員が集まり創立総会を開催し、6月29日国際ロータリーに加盟承認され今年(平成17年)で50周年を迎えるに至っています。 この時から今日まで、多くの先人のたゆまぬ努力と叡智で奉仕を貫いてきた活動の歴史は「なごやぎ」の精神に支えられてきたものであります。 そのことは40周年記念誌の編集委員長であった、故中村康会員の次の編集後記によく現れていますのでその一部を引用します。
40周年記念誌より
なごやか、なごやぐ、和気(なごやぎ)、「和を以って貴しとなす」という事であろうか。 周年を迎える度に作られる記念誌のタイトルはすべて「なごやぎの××年」とある。 奉仕の心を求め、歩みつづけた 40 年、伝統的に受け継がれた精神的基盤「なごやぎ」はおだやかでむつまじい心でありおおらかでさえあった。 会員それぞれが多様、多彩で個性的であるが程よく調和して乱調に陥らないクラブのひとつの特色は「なごやぎ」の幅広い心が底にしっかりとあるからなのだろう。 特別のパワーも気負いも感じられないが、40年間それなりに小さな灯を維持してきたように思う。
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