会長挨拶
会長

就任挨拶

2017年~2018年度、札幌南ロータリークラブの会長就任にあたり、ご挨拶申し上げます。
昨年度は当クラブにとって、特別な年と位置付けて、星野会長の力強い指導のもと基本テーマのとおり、武部ガバナーを全会員が一丸となって支援し、ホストクラブとして、数々の事業を成功に導かれました。
更に一昨年度においては、武部ガバナーのエレクトとしての準備態勢を支援され、その上創立60周年を一大記念行事として取り組み、本間会長の優れたリーダーシップのもと、これも又、全会員一丸となって大成功を収めました。
この様にこの2年間は、本間年度、星野年度の両年度により、南ロータリー活動の充実と活性化が一段と高まり、その会勢が大きく飛躍したものでした。
これを受けての本年度となりますが、ここで今一度基本を見つめ足固めをしなければならないものと思っております。 本年度2017年~2018年度の札幌南ロータリークラブ基本テーマを
「温故知新―奉仕の未来を築こう」と致しました。 札幌南ロータリークラブは本年度において、62周年を迎えることになる今日、名実共に歴史と伝統のあるクラブを形成しております。歴史は私達のクラブが経て来た活動の変遷発展の経過であり、伝統とはクラブ創立以来連綿と繋がるもので61年間の熱い連続性が存在するものであります。
そしてその結果、南ロータリークラブ精神の柱となる「なごやぎ」が形成されました。それは私達自らがおおいに誇れるものであると確信するものです。故きを温めて新しきを知れば以て師と為るべし
孔子曰く、先人の歩んだ歴史や思想そして教えを良く学べばそこから新しい見解や行動が生まれる。即ち先人を見習えと云う。
その格言のとおり、この一年間先人を見習い奉仕の未来の一歩を築いてまいります。本年度国際ロータリー会長イアンH・Sライズリーが掲げる会長テーマは「ロータリー;変化をもたらす」それは奉仕を通して行動することで人々の人生に変化をもたらすからです、と掲げられました。
これが人類に奉仕するロータリーとなり本年度も素晴らしい奉仕が継続して行くことになります。
本年度の南ロータリークラブの重点目標は、1つは充実した例会と実りある委員会活動を通してクラブの活性化を推進し、会員相互の親睦を深めよう、であります。
これは、本間、星野両年度を見習い、今年度の第一重点目標に掲げました。
2つは、あらゆる機会を通して新しい会員を増やそう、です。
これも又、歴代の年度会長の掲げる重点目標であり、これをなくしてはクラブの活性化と継続がなされません。
地区目標に掲げる会員数純増3%の達成に基づいて、92名以上の会員数を確保してまいります。
3つは、本年度2510地区ガバナー補佐に就任された徳中ガバナー補佐のホストクラブとして、地区活動を支援することです。その為にも3月17日に開催されるRI第2510地区第4・第5合同グループインターミーティングを成功させようであります。
4つは、未来を担う子供や青少年の健全な育成を図るプログラムを推進しようです。これは本間年度によって大きく花を咲かせたものでその優れた奉仕活動を更に継続発展させていくことであります。この活動や事業は決して単年度で完了するものではなく、継続してこそ意味があり、結果が出てくるものであると本間年度にて託された重点目標のひとつであり、それを引き継いで行うものであります。
5つは、地域環境について考え行動しようです。
国際ロータリー会長テーマの下、環境の持続可能性がロータリーの懸念とする分野であると宣言し、各クラブにおいて会員数と同数の植樹を行う様に呼びかけられました。これは2510地区目標としても環境保護の取り組みを発表し、ロータリアンと同数の植樹を行うこととなりました。
地球環境の悪化がもたらす温暖化に気候変動が今や私たちの生活をも脅かすこととなり、環境問題の重要性を鑑み、現状を知り、学びそして行動する年度とします。
かつては私達のクラブにおいては環境保全委員会がありましたが、本年度については社会奉仕委員会において、この経験を踏まえて、地球環境を考え行動してまいります。
以上の5つの重点目標を揚げましたが、これを達成する為には、人の和のつながり即ち私達のクラブの原点である「なごやぎ」を基本とした会員のつながりを大切にして時には熱い交流が必要とする1年間でありたいと願っております。
そして61年間の先人の歩んで来た道を見つめ、見習い、皆様と共に奉仕の未来を築いてまいりますので、何卒ご協力ご鞭撻をお願い申し上げ、会長就任の挨拶といたします。


2017-2018年度:札幌南ロータリークラブ役員・理事

役 員 理 事
会  長 服部信吾 会  長 服部信吾 ロータリー情報
トーキル・クリステンセン
副 会 長 片山秀男 副 会 長
クラブ奉仕
社会国際奉仕
片山秀男 親睦活動 山上晃広
直 前 会 長 星野尚夫 直 前 会 長 星野尚夫 会員増強 橋本耕二
会長エレクト 福山恵太郎 会長エレクト 福山恵太郎 プログラム 畑中俊介
幹  事 稲津 亘 幹  事 稲津 亘 職業奉仕 嶋津 博
会  計 川崎毅一郎 会  計 川崎毅一郎 社会奉仕 櫛引拓禎
会 場 監 督 荒井竜一 会 場 監 督 荒井竜一 国際青少年奉仕
池田達昭
        副幹事(オブザーバー) 森谷幸正
副幹事:森谷幸正 副会計:北島廣
副会場監督:村山圭一 堀元雅司
札幌南ロータリークラブの歴史
〜なごやぎの精神とともに〜

RIからの地域分割承認を得、札幌ロータリークラブがスポンサークラブとなり、北海道では初、日本で4番目のアディショナルクラブとして札幌南ロータリークラブは産声を上げました。1956年6月22日、札幌グランドホテルに34名の会員が集まり創立総会を開催し、6月29日国際ロータリーに加盟承認されました。この時から今日まで、多くの先人のたゆまぬ努力と叡智で奉仕を貫いてきた活動の歴史は「なごやぎ」の精神に支えられてきたものであります。