委員会報告 0102



2001〜02年度 定例地区第9回GSE委員会

日 時:6月29日(土)19:00〜21:00
場 所:札幌 ホテル ライフォート
出席者:今年度と次年度GSE委員
●地区GSE委員会
橋本、山名、武藤、岡崎(今年度委員)高橋、小林(次年度委員) 以上6名


議  事
司会進行  山名次期委員長


岩城年度GSE行事報告 橋本委員長
橋本委員長退任の挨拶があり、今年度のGSEプログラムの報告がなされた。
(別紙に掲載)


フィリピン3830地区のGSE委員会とプログラム    武藤委員
ロメオV. クルッツ氏 及び(2002?2003年)のGSE委員長地区
PGギラー・ツマンガン氏(Mr.Guiller Tumangan)と連絡を取り、
いくつかの質問を受けた。
高橋委員より3830地区へ送る英文の受け入れスケジュールが披露された。

  ア、 日本へGSE団員を派遣する期日(10月16日日本着11月20日日本発)
  イ、 1ファミリー1メンバーか?(基本的にその方向で進めている)
  ウ、 一番近い空港は?(千歳だが、日本へは成田か関空で入国する)
  エ、 次期小林ガバナーのアドレス


GSEチームの受け入れプログラムの現況     山名次期委員長

前回提出頂いた各地の受け入れスケジュールを、各受け入れホストクラブ事に
検討中である。
来月には受け入れメンバーが決定される予定なので、
その後個別研修プログラムなどを更に検討していく事が確認された。担当
GSEの岡崎委員より第5週受け持ちの手稲クラブでは国際奉仕委員会、会長、
幹事、北大教授メンバーによりGSE委員会が設置された事が報告された


2003年から2004年度派遣GSE メンバーの募集    橋本委員長

派遣団員募集のポスターが完成し、各ロータリークラブへ配布の予定。
新聞社などのマスコミにもGSE派遣団員募集の記事を依頼する。
GSEホームページにも募集広告が掲載してある。


遠藤年度(5050地区)GSE行事報告書の完成と配布   橋本委員長
遠藤年度のGSE行事報告書が完成し、各ロータリークラブ、及び
ホームステイ先へ配布する。


その他(特になし)


月信担当 岡崎



2001〜02年度 定例地区第8回GSE委員会

日 時:5月27日(月)18:00〜20:00
場 所:札幌ルネッサンス ホテル
出席者:今年度と次年度GSE委員
●地区GSE委員会
橋本、山名、武藤、岡崎、高橋、金坂、山内、千葉、片見、
戸部(次年度派遣GSEチーム リーダー)、 以上10名

議  事

司会進行  山名次期委員長


橋本委員長挨拶

各委員と派遣GSEチームリーダーの紹介
新旧合同委員会のため、各委員による自己紹介が行われ、次いで2003-04年度派遣予定のGSEチームリーダー戸部委員からこれまでのフィリッピンとの係わり、チームリーダーとしての抱負およびメトロ・マニラ、RI3830地区の状況などについて説明がなされた。

フィリッピンチーム受け入れに関する問題点
フィリッピンの言語、宗教、気候、食事、風習などの生活文化およびフィリッピンチーム受入れに関する留意点などの紹介がなされた。
山内委員

フィリッピンチームの受入スケジュール
第1週から第5週までの各ホストクラブにおける受入スケジュールと研修プログラムが各担当委員より紹介され、プログラム内容の比較検討が行われた。

2003−04年度派遣GSEチームメンバーの募集について
11月の地区大会に両地区チームが交流できるよう、新年度早々から派遣チームメンバーの募集を開始することとした。このため6月中にチームメンバーの募集要項とポスターを作成し、全クラブに配布できるよう準備する。また応募締切り期日を8月末日とし、各クラブにチームメンバーの推薦方を依頼するとともに新聞、ラジオ,GSEホームページなどを活用して広くクラブ外にも募集を宣伝するようにする。
山名委員長、岡崎委員

月信担当が岡崎委員から金内委員に交代した。

月信担当 岡崎



2001-02年度 第7回定例地区GSE委員会

(第一回 GSE委員会-コーディネーター連絡会)

日 時:平成14年4月6日(土) 13:00〜16:30
場 所:ホテルライフォート札幌
出席者:
●地区GSE委員会
GSE委 員 長  橋本 信夫
次年度GSE委員長  山名 善久
GSE委員  武藤 順, 菊田 政徳, 岡崎 芳明
次年度GSE委員  高橋 宏, 金坂 和正, 山内 浩資, 片見 怜子

●GSEコーディネーター
第2グループ  仙田 哲夫 (赤平)
 渡辺 寿一 (芦別)
第4グループ  千葉 亮一 (札幌手稲)
第7グループ  柴田 弘道 (恵庭)
第9グループ  黒野 又四郎 (伊達)
第10グループ  小林 敏夫 (函館) 代理 石田 勉


第1回連絡会は2002年11月の地区大会に合わせて実施予定のRI 3830地区(フィリピン)GSEチームの受入プログラムについて、世話クラブの理解を深めるとともにGSE委員会とコーディネーターとの円滑なコミュニケーションを目的として開催された。

連絡会次第

開会挨拶(橋本)
地区におけるGSEプログラムの現状と展望

出席者の紹介(山名 )
受入れ世話クラブ、GSEコーディネーターと委員の紹介

フィリピン、RI3830地区の紹介(橋本)
GSEプログラムの実施日程およびRI 3830地区の概要

受入れプログラムの説明(山名)
問題点について

研修プログラムの立案と受入れマニュアルの説明(岡崎)

質疑応答

その他

受入れ担当グループ, 世話クラブ及び受入れ日程

第1週 第7 グループ  10月17日(木)〜10月22日(火)  6日間
●受入世話クラブ
恵庭RC、  会長  早瀬 源一
コーディネーター  柴田 弘道
担当GSE委員  井上 勝一、金坂 和正
関連クラブ  千歳RC、千歳セントラルRC、 北広島RC、 長沼RC、 由仁RC


第2週 第2 グループ  10月22日(火)〜10月28日(月)  7日間
●受入世話クラブ
赤平RC、  会長  赤川 清介
コーディネーター  仙田 哲夫
芦別RC、  会長  北 正信
コーディネーター  渡辺 寿一
担当GSE委員  武藤 順、山内 浩資
関連クラブ  砂川RC、 滝川RC


第3週 第9 グループ  10月30日(火)〜11月5日(月)   7日間
●受入世話クラブ
伊達RC、  会長  中井 英光
コーディネーター  黒野 又四郎
担当GSE委員  山名 善久、高橋 宏
関連クラブ  室蘭RC、 室蘭東RC、 室蘭北RC、 登別RC、 洞爺湖RC


第4週 第10グループ 1 1月5日(火)〜11月11日(月)   7日間
●受入世話クラブ
函館RC、  会長  加藤 健太郎
コーディネーター  小林 敏夫
担当GSE委員  小林 敏夫
関連クラブ  函館亀田RC, 森RC, 七飯RC, 長万部RC


第5週 第4グループ 11月11日(月)〜11月18日(月)    8日間
●受入世話クラブ
札幌手稲RC、会長  中川 喬雄
コーディネーター  千葉 亮一
担当GSE委員  岡崎 芳明、片見 怜子
関連クラブ  札幌RC、 札幌あけぼのRC、 札幌はまなすRC、 札幌北RC、
 札幌モーニングRC, 札幌西RC, 札幌西北RC



2001-02年度 第6回定例地区GSE委員会

日 時:2002年3月2日(土)18:00-20:00
場 所:札幌ルネッサンスホテル3F
    豊平区豊平4条1丁目  電話:821-1111
出席者:橋本、武藤、菊田、城木、山名、岡崎、
   次期GSE委員: 高橋(清田RC)、金坂(真駒内RC), 山内(幌南RC)


議題と報告

次期GSE委員の紹介(橋本)
 当地区における2002−03年度のGSEプログラムはフィリッピン、RI3830地区チームを迎え、10月16日から11月20日までの5週間実施予定である。しかし従来よりも受入れ準備期間が短いうえに交代委員も多く、プログラム実施に支障を来すことから、新GSE委員を今年度中に委嘱することとした。今回は3名の新委員を加えて役割分担などを協議した。

第2回RI財団委員会報告(橋本)
 2003−04年度から国際R財団から配分される地区財団活動資金(DDF)が従来の6割から5割(1割カット)に削減される。 前年度の財団委員会では次年度のGSEプログラムについて、DDFを活用した1名を加えた計6名のチームによるプログラムを予定していた。しかし2002−03年度からGSEの実施方法が大幅に改正されたことからGSE委員会では、DDFを活用した6人編成チームによるプログラムを2004−06年度に持ち越すこととした。

アナハイムでの小林GEによるプログラムの確認(橋本)
 アナハイムにおいて小林ガバナー・エレクトが、次年度のフィリッピン、3830地区ガバナー・エレクトMr. Cruzと会談し、フィリッピン・チームの派遣は2002年10月16日から11月20日までの5週間、また当地区からの派遣は2004年2月18日から3月24日までの5週間として国際協議会公文書を交換した。さらにチーム構成はリーダーを加えて5名、また通常(多職業)編成とした。なおRI3830地区のGSE委員長には1999−2000年度パスト・ガバナーGUILLER E.TUMANGAN氏が任命された。

2510地区派遣チーム・リーダーの承認(橋本)
 当地区からの派遣チームのリーダーとして、札幌西RC元会長の戸部謙一会員が推薦され、承認された。同会員は現在フィリピン名誉領事である。

札幌西北RCのプチGSEの支援(橋本)
 札幌西北RCは「札幌西北RC・ヘルシンキ北西RC、友好クラブ提携5周年記念事業」として、今年3月〜4月に札幌市とヘルシンキ市で青少年GSEプログラムを実施する。 当委員会では地区におけるGSE関連国際事業の育成・発展を図るために、同プログラムをGSEホーム・ページなどに掲載し、広報支援を行うこととした。

受入れ世話クラブの選定(山名)
 次年度GSEプログラムの受入れ世話クラブ選定のために5グループのガバナー補佐エレクトを通じ、それぞれの候補クラブに文書で受入れの要請を行った。 そこで3月中旬まで各クラブの応諾を待ってから公表し、受入れプログラムを立案する。

地区協議会と財団セミナーへの対応(山名)
 従来2日間に亘って行われていた地区協議会・財団セミナーが1日に短縮されたため、全クラブを対象にしたGSEプログラムの説明機会がなくなった。そこで4月上旬にGSE委員会主催の受入れ説明会を開催する予定である。

派遣GSEチーム・メンバー募集要項の作成準備(山名)
 GSEチーム・メンバー募集要項を早急に作成し、5月から募集を開始して9月末までにメンバー選考を行うこととした。これにより10月の地区大会で両地区チームの交流が可能となる。

GSEホーム・ページの充実と活用(岡崎)
 新版GSE受入れマニュアル、GSEアンケートの集計成績、札幌西北クラブの青少年GSEプログラム、GSE派遣チーム・メンバーの募集要項、受入れ世話クラブとGSEコーデイネーターなどの記事を掲載する予定である。(http://www.ri2510.gr.jp/GSE/)をご覧下さい。

01〜02年度、上期会計報告(菊田
 上期の予算執行状況を報告した

GSE報告書の校正(橋本)
 現在 橋本、山名、武藤、高橋の各委員が分担して最終稿の校正中である。




2001−2002年度 第5回定例GSE委員会

日 時:2002年2月1日(金)PM18:00−20:00
場 所:札幌ルネッサンスホテル 地下1F
出席者:橋本、山名、武藤、岡崎、千葉、中山


報告と議題

受入れクラブの選定(山名委員)
2月17日に開催予定の地区リーダーシップ研修セミナーで、山名次期委員長が2002−04年度GSEプログラムとGSEチーム受入れ世話クラブの選定について概略説明する。このためガバナーエレクトと密接に連絡を取るようにする。また受入れ世話クラブの選定に当っては、受入れ予定グループのガバナー補佐にプログラムを説明し、協力を依頼するようにする。

橋本委員長は3月17日開催予定のPETSでフィリピンの3830地区とのGSEプログラムの日程と受入れ世話クラブの発表をする。

受入・派遣日程の再検討(橋本委員長)
RI3830地区チームの受入れに関しては、すでに当委員会から3830地区ガバナーエレクトに10月中に来道し、地区大会出席後に帰国するスケジュールを提案した。また2510地区チームの派遣時期は2004年3月開催予定のマニラでの地区大会に合わせるよう要請した。

これ等のことから当地区派遣GSEチームメンバーを本年9月末までに決定し、当地区で両地区チームの親善交流ができるよう準備することとした。

チームリーダーの選考準備(橋本委員長)
2510地区派遣GSEチームリーダーをできるだけ早く決定するために候補者と直接交渉する。早期の人選が難しければ公募する。

2003−04年度派遣GSEチームメンバーの募集要項(橋本委員長)
派遣団員(4名)の募集を4月から開始し、9月末までに決定する。このため募集要項とポスターを早急に作成して各クラブや事業所に配布するとともに募集案内をGSEホームページや新聞に掲載し、広くメンバーを募る。

受入れマニュアルの改定(第3版)と配布(山名委員)
主な改正点は以下の通り。

(分区)を(グループ)に変更

1−1 GSEの目的と目標:単年度で行われていたGSEプログラムを2年度に跨って実施するよう規約が改正された。

3−2 世話クラブの役割:地区GSE委員会、GSEコーディネーターと受入れ世話クラブは所属グループのガバナー補佐と密接に連携し、GSEプログラムが円滑に実施できるような協力体制を確立する。

改定マニュアル(3年分、500部)をPETS迄に作成し、全クラブとGSE受入れ関係者に広く配布するようにする。





2001−2002年度 第4回定例GSE委員会

日 時/2001年12月12日(水)PM18:00−20:00
場 所/札幌パークホテル 地下1F 「パーククラブ」
出席者/橋本、山名、武藤、菊田、岡崎、城木、小林、千葉  欠席 星野、中山


議事内容:
報告と議題

地区財団委員会報告:12月6日に開催された地区財団委員会の議事内容について橋本委員長から報告がなされた。

GSEアンケート調査のまとめ:地区の全クラブを対象にして実施された「GSEプログラムに関するアンケート調査」の分析結果が山名委員より報告された。これ等の調査結果は近く、月信やGSEホーム・ページなどで公表する予定。

ホーム・ページの改善:岡崎委員からGSEホーム・ページへの掲載・開示の簡便化と記事内容の充実方法についての説明がなされた。また本ホーム・ページが地区内で広く利用されるための宣伝方法についても討議された。

GSEカレンダーの一部変更:2001年7月からGSEの基本プログラムが2年間で完結するよう規約が変更されたことから、これに合わせて次年度以降のスケジュールの変更が行われた。詳細はGSEホーム・ページを参照のこと。

フィリッピンRI3830地区の近況:武藤委員から次年度GSE相手地区のフィリッピン、3830地区の概況と同地区の歴史について説明がなされた(月信7号とGSEホーム・ページのトピックス欄に掲載予定)。

次期GSE委員長の推薦:橋本委員長から次年度の委員長として山名委員が提案され、満場一致で了承された。



2001−2002年度 第3回定例GSE委員会

日 時/2001年10月15日(月曜日)18:00〜20:30
場 所/ルネッサンスホテル 札幌市豊平区豊平4条1丁目
出席者/橋本、武籐、菊田、岡崎、山名、千葉の各委員


議事内容:

次年度GSE交換相手地区の決定
従来単年度で行われていたGSEプログラムがRI財団管理員会により次年度から2年間に亘って実施することとなった。
これにより2002〜04年度GSEプログラムの相手地区としてフィリピン、メトロマニラ、RI3830地区を選定し、財団本部に申請した。
また同地区の概要は次回の月信に掲載予定。

実施期間:3830地区チーム受け入れ 2002年10月〜11月
     2510地区チーム派遣   2004年2月〜3月
派遣期間:5週間
派遣人数:チームリーダー 1名(ロータリアン)
     チームメンバー 4名
派遣団員募集時期:2002年10月頃

GSEカレンダー(地区GSE委員会活動日程表)を更新し、GSEホームページに掲載することにした。

地区の全クラブを対象とした「GSEプログラムに関わるアンケート調査」を実施した。次回に調査結果を発表予定。

「GSE受け入れマニュアル」を改正し、年内に全クラブに配布予定。

GSEホームページを更新するとともに、GSE E-mailアドレスを開設した
GSEホームページアドレス http://www.ri2510.gr.jp/GSE/
GSE Eメールアドレス  gse@ri2510.gr.jp



2001−2002年度 第2回定例GSE委員会

日 時/2001年9月5日(水曜日)18:00〜20:30
場 所/ルネッサンスホテル 札幌市豊平区豊平4条1丁目
出席者/岩城ガバナー、小林ガバナーエレクト
橋本、武籐、菊田、岡崎、城木、山名、千葉の各委員

橋本委員長と小林ガバナーエレクトの挨拶の後、山名委員の司会で議案審議が行われ、さらに岩城ガバナーから開会の挨拶とコメントがなされた。

議事内容

次年度GSE交換相手地区の選定
 今年7月からタイ(4地区)、スリランカ(1地区)、マレーシア(1地区)、フィリッピン(4地区)、ニュージーランド(4地区)と米国(21地区)、計6カ国(35地区)に2002−03年度のGSEプログラムを照会したところ、フィリッピンの2地区と米国の3地区から交換可能との連絡があった。最近国際ロータリー財団から低所得国とのGSEを要請されている事情も考慮し、次年度はフィリッピンのマニラ市南部を中心とするRI3830地区を交換相手とすることに決定した。なおプログラム内容については今後の交渉に委ねることとした。

「GSEプログラムに関わるアンケート調査」の実施計画
 GSEプログラムの充実を図る目的で2510地区の全クラブを対象に、GSE受入・研修プログラムの内容、受入期間、受入費用、ホストファミリー、世話クラブの選定や派遣団員の募集方法など、GSEプログラムに関わるアンケート調査を10月から実施することとした。

GSE受入マニュアルの改訂
 1996年作成、1999年改正のGSEチーム受入マニュアルを年末までに再改訂し、次年度のGSEプログラムに間に合わせることとした。

ホームページの改訂と活用計画
 地区文献資料室と連携してGSEホームページの充実を図り、広報として活用する。今年度は従来の記事の他に、地区GSEの歴史と関連資料、昨年度の両チームの報告書、RI330地区の概要、派遣団員の募集要項、プログラムに関する速報記事や委員会報告などを掲載する。さらに英文による地区やGSEの紹介記事を掲載し、地区情報の国際化を目指すこととした。

GSEの事業内容と事業日程表(GSEカレンダー)
 国際交流事業は長期間の交渉と準備を必要とするために多年度に亘る緻密な将来計画が可欠である。現在次年度GSEプログラムを中心とした事業日程GSEカレンダーを作成中です。



2001年度〜2002年度 第1回GSE委員会

日 時/2001年7月17日(火曜日)18:00〜21:00
場 所/橋本委員長宅 札幌市中央区宮ノ森3条12丁目5-1
出席者/橋本、武籐、菊田、岡崎、城木、星野、山名、小林、千葉

議 案

委員の役割分担
主に3人一組で各事項を分担する(◎はチーフ)
橋本信夫委員長-総括、財団委員、報告書
武籐 順委員-◎国際渉外、◎翻訳・通訳、派遣
菊田政特委員-◎会計、月信
中山和朗委員-アンケート、マニュアル
城木浩一委員-庶務、マニュアル
星野恭亮委員-国際渉外、翻訳・通訳、◎派遣(前チームリーダー)
山名善久委員-◎庶務、◎マニュアル、ホームページ
小林昌志委員-地区大会、月信、ホームページ
千葉峻三委員-国際渉外、翻訳・通訳、派遣、マニュアル
岡崎芳明委員-◎ホームページ、◎月信

GSE報告書の作成について
GSE報告書の原稿を出来るだけ早く集めて編集し、出版出来る様努力する。

新年度事業計画について
今年度は次期小林ガバナー年度に予定しているGSEプログラムの実施計画を推進する

交換相手地区選定作業の開始
次年度のGSEプログラムの申し込み締め切り日が2001年10月1日なので、タイ国等を中心としたアジア地区と交渉し、9月中旬までに交換相手地区を確定出来るよう努力する。

全クラブを対象にして(GSE受け入れに関するアンケート調査)を実地する。

GSEのホームページを改訂し、文献資料室と連携しながら国内外のGSE情報の収集・交換、並びに地区内のGSE活動や、GSE派遣団員募集など、幅広く活用する。




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