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《バカの壁》 |
10月16日(日) 13:40〜 |
養老 孟司
氏 |
【フロフィール】 昭和12年 神奈川県鎌倉市に生まれる
昭和37年 東京大学医学部卒業
一年のインターンを経て、解剖学
教室に入る 以後解剖学を専攻
昭和42年 医学博士号修得
昭和56年 東京大学医学部教授に就任
東京大学総合資料館長、東京大学出版
会理事長を兼任
平成 7年 東京大学を退官
平成 8年 北里大学教授に就任(大学院医療人間科学)
大正大学客員教授を兼任(人間学原論)
平成10年 東京大学名誉教授
平成15年 北里大学を退職
平成元年 『からだの見方』(筑摩書房)でサントリー学芸賞受賞
平成15年 『パカの壁』(新潮社)で毎日出版文化賞受賞
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【主な著書】
「ヒトの見方」、「からだの見方」、「解剖学教室へようこそ」、「考える人」(筑摩書房)、「唯脳論」(青土社)、「涼しい脳味噌、正続」、「臨床読書日記」(文芸春秋社)、「脳に映る現代」(毎日新聞社)「身体の文学史」、「バカの壁」、「死の壁」(新潮社)、「毒にも薬にもなる話」、「まともな人」(中央公論社)、「ミステリー中毒」(双葉社)「脳と自然と日本」(白日社)、「虫眼とアニ眼」(徳間書店)「記憶がウソをつく!」(扶桑社)、「いちばん大事なこと一養老教授の環境論」(集英社)、「養老孟司の“逆さメガネ’’」(PHP研究社)、「養老孟司 ガクモンの壁」(日本経済新聞社)、
「運のつき 死からはじめる逆向き人生論」(マガジンハウス)ほか多数
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